子供のころ、よくこういった感じで”手書きの文字で何かしらの文字列を書く”をよくやっていました。
それがそのうちちゃんと綺麗に整えたいになり、Illustratorを触るようになり、今に至っています。
まだ集団の社会に生まれたての学生の時に書かされた将来の夢は、(なんか違うんだよなぁ。おれぁ絵で食っていくような奴じゃないと思うんだよなぁ)と思いつつ「イラストレーター」と書いた記憶があります。なぜならそのときはロゴタイプを作る人(≒グラフィックデザイナー)の存在を知らなかった。
多分20前後でじわじわとそういう職業があることに気付きだした気がします。知れてよかったね。
急な自語、聞いてくれてありがとう。君に幸あれ。
